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わたしの本棚:蟲師 漆原友紀 著
2006-12-18 Mon 10:48
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漆原 友紀

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(2008/11/21)
漆原 友紀

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あらすじをamazonとかの紹介文をパクるわけにもいかないので
考えるのがおっくうで書いていなかった本棚エントリですよ(´ё`)

というわけで、ブログ背景に使ってみている蟲師です。
実写で映画化される記念のようですね。
家人が買っているアフタヌーンをわたしが読んでいた頃には連載してなかったので、コミックスを買い揃えて読んでます。

まぶたを閉じた後、もうひとつのまぶたを閉じてごらん。本当の闇が降りてきて、
足元に光の河が見えるよ

「蟲」と呼ばれる異形のもの。あるものは発光する浮遊物であり、あるものは物に入り込み怪異を起こす。
それを探求する者を人は「蟲師」と呼ぶ。


銀髪碧眼の蟲師の青年、ギンコを主人公とした1話完結型の「蟲」にまつわる現代の日本昔話。
「蟲」は昆虫ではなく、自然現象・怪異の根源である。
第1巻の一編、光に当たると目が痛むという奇病を発症し、眼医者にも見離され
土蔵に幽閉された少女を幼馴染の少年が見舞う「瞼の光(まぶたのひかり)」。
少年少女は真っ暗な土蔵の中で遊ぶ。
少年がなぜ目が見えなくなったのかと問うと、少女は言った。
少女がまぶたの裏に見るものは、美しい光の河であった。
魅入っていると、対岸に銀の髪の男がいる。
その河をじっと見てはいけない。その河は蟲だ。見ていると、目が見えなくなるぞ、と。

淡々とした絵柄で蟲に憑かれ、囚われ、惑わされた者・物たちの静かなお話が続く。
必ずしも幸福に結ばれる話ばかりではないのも昔話らしい。
アニメ化はその蟲たちの美しさ、儚さなどが非常によく表現されていた傑作だった。
原作の良いところを伸ばし、発展させていたアニメ版もオススメです。
蟲師 其ノ壱 [DVD]蟲師 其ノ壱 [DVD]
(2006/01/25)
中野裕斗

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<12/15追記>
ついに最終巻でましたね。蟲師らしく、最後までしっとり終わっていきました。
現在BSで再放送中です!('v')

わたしは短編集も買って見ました。
こちらも蟲師の原点が載っていたり、オススメです。

ちなみに作者はトモノリさんではなく、ユキさんで女性です
フィラメント―漆原友紀作品集 (アフタヌーンKC)フィラメント―漆原友紀作品集 (アフタヌーンKC)
(2004/09/22)
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