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今読んでいる本:真相 “切り裂きジャック”は誰なのか?(下) パトリシア・コーンウェル著
2006-11-15 Wed 11:09
真相 (上)―“切り裂きジャック”は誰なのか?真相 (上)―“切り裂きジャック”は誰なのか?
(2005/06/15)
パトリシア・コーンウェル

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真相 (下)―“切り裂きジャック”は誰なのか?真相 (下)―“切り裂きジャック”は誰なのか?
(2005/06/15)
パトリシア・コーンウェル

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キノの3巻を読み終わったので、下巻に取り掛かる。
積読してあったのだけど、変な読み順になってしまったw

わたしはこの人の検視官シリーズを昔から全部読んでて、
その流れでこれも購入。
ちょっと前に検視官シリーズの最新刊「神の手」上下を読み終わったところ。

ドキュメンタリーで、イギリス・ビクトリア朝時代の殺人鬼「切り裂きジャック」の犯人を
口絵の最初の1ページ目からすでに断定してる。
調査に7億円の私費をかけて、100年前の事件に最先端の現代法科学をもってしてこの最も有名な連続殺人犯を追跡する。

犯人の生い立ちなんかも読み応えがあるのだけど、
それより当時のイギリスの貧民層の生活の悲惨さに驚く。
殺された売春婦たちはほとんどが40過ぎの中年で、
容姿は衰え、家はなく、持てるすべてを身に着けて街をさまよう。
現実から目をそらすために酒におぼれ、酒におぼれるためにまた仕事に向かう。
悪夢の中に生きているような日々。それでも生きる権利がその人たちにはあった。

下巻では被害者とされる5人の女性の残りの3人の事件を丁寧に描き出していく。
帰りの電車やバスでちまちま読んでいくつもり。
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